悩む女性無料のVPNって個人情報が抜かれるって聞いたけど、本当なの?安全な無料VPNがあるなら教えてほしい・・・
- 無料VPNで個人情報が抜かれるのか真相を知りたい
- カフェや空港のフリーWi-Fiを安全に使いたい
- お金をかけずに安全なVPNを探している
この記事では、こんなあなたの悩みをサクッと解決していきます。



この記事を読めば、無料VPNの危険性とどうすればいいかわかりますよ。
それではさっそく本題へいきましょう。
無料VPNを使うと個人情報が抜かれるって本当?


結論からお伝えすると、無料VPNは個人情報が抜かれるリスクがあります。すべてが危険というわけではありませんが、安全と言い切れるサービスはごくわずかです。



具体的にどんな危険があるのか見ていきましょう。
あなたのネット履歴が売られている可能性がある
「無料で使えるならお得だな」と感じる方は多いと思います。しかし、VPNを運営するにはサーバーの維持費などそれなりのコストがかかります。



そうだよね、なのになんで無料で運営できるんだろう・・?
無料で使えるのは、どこかで収益を得ているからなんです。
その方法として多いのが、あなたが見たサイトの履歴や位置情報を広告会社などに売るというものです。
実際、2019年の海外調査では無料VPN150個を調べたところ、85%にプライバシー侵害の可能性がある権限や機能があることがわかっています。



「どんなサイトを見ているか」「今どこにいるか」といった情報が、知らないうちに売られているかもしれない。そう考えると、無料という言葉を安易に信じるのは少し怖いですね。
実際に起きた無料VPNのトラブル事例



実際に起きたトラブルの事例を紹介しますね。
SuperVPN事件(2021年)
無料VPNアプリ「SuperVPN」から約2,100万人分のユーザーデータが流出しました。
メールアドレス、電話番号、接続ログ、位置情報などがダークウェブ(※一般の検索エンジンではアクセスできない闇のネット空間)で売りに出され、多くのユーザーがフィッシング詐欺のターゲットになりました。
HotSpot Shield事件(2017年)
「匿名性を保護する」と宣伝していた無料VPN「HotSpot Shield」が、裏でユーザーデータを広告会社に販売していたことが発覚。
民主主義・技術センター(CDT)によってアメリカ連邦取引委員会(FTC)に訴状が提出される事態になりました。



どちらも「無料で人気だったアプリ」で起きた事件なんです。
ダウンロード数が多い=安全、ではないんですね。
「登録なしで今すぐ使える!」というアプリが一番危ない
アプリストアで「登録不要」「ワンタップで接続」と書かれた無料VPNを見かけたことはありませんか?



あります!簡単に接続できていいなと思ってました。



実は、こういったアプリこそ注意が必要なんですよ。
登録なしで使えるということは、運営側もどこの誰が使っているかわかっていないということ。もし何かトラブルがあっても、連絡をもらうこともできません。
さらに、2025年にセキュリティ企業が約800の無料VPNアプリを調べたところ、およそ3分の2のアプリに、通信内容が外から覗けてしまうなどのセキュリティの穴があることがわかっています。
つまり、VPNで守られているつもりでも、パスワードやクレジットカード情報が第三者に見られてしまう可能性があるということです。
「手軽さ」は魅力ですが、その裏で何が起きているかわからないのが無料VPNの怖いところです。
無料VPNをおすすめしない3つの理由



無料VPNって便利そうだけど、結局のところ使っても大丈夫なのかな…?やっぱりやめたほうがいいの?



おすすめはできないなぁ。
無料VPNをおすすめしない理由を3つ解説しよう
通信ログや個人情報が外部に流出(売買)される可能性があるから



ひとつめは、通信ログ(いつ・どこに接続したかの記録)が保存され、外部に渡る可能性があること。
有料のVPNは「ノーログポリシー」といって、閲覧したサイト・接続した時間・IPアドレスなどの記録記録を一切残さないルールを設けています。さらに、本当に記録が残っていないかを外部の専門機関に定期的にチェックしてもらっています。たとえばNordVPNは、これまでに6回もこのチェックをクリアしています。
一方、無料VPNは「記録を残しません」と書いてあっても、実際には残していたという事例が報告されています。記録が残っていれば、ハッキングなどで外部に漏れる可能性は十分あります。
「残しません」と書いてあるだけなのか、外部がきちんと確認しているのか。ここが無料と有料の大きな違いです。
暗号化技術が雑な場合、通信内容が解読されるリスクがあるから



ふたつめは、通信内容が暗号化されていなかったり、暗号化が弱かったりすること。
VPNの役割は、あなたの通信を暗号化して外から見えないようにすること。イメージとしては、有料VPNは「封をした手紙」、無料VPNは「はがき」のようなものです。
手紙なら中身は封筒に守られていて、開けない限り誰にも読めません。でもはがきは、届くまでの間に誰でも内容を読めてしまいますよね。
無料VPNの中には、この「封」がとても甘かったり、そもそも封をしていなかったりするものがあります。過去には「最高レベルのセキュリティ」とうたっていたのに、実際はほぼ「はがき」状態だったサービスも見つかっています。
カフェのフリーWi-Fiで仕事のメールやネットバンキングを使う方は、自分の通信がちゃんと「封をした手紙」になっているか、意識しておきたいポイントです。
マルウェア(ウイルス)感染のリスクが潜んでいる可能性があるから



みっつめは、VPNアプリ自体にウイルスが仕込まれている可能性があること。
「VPNを入れればセキュリティが上がる」と思っている方も多いと思います。でも無料VPNの場合、逆にウイルスを招き入れてしまうこともあるんです。
過去のGoogle Playストアの調査では、無料VPNアプリの約38%に何らかのマルウェア(※スマホやパソコンに悪さをするソフトの総称)が含まれていたことがわかっています。
具体的には、以下が確認されています。
- 個人情報をこっそり盗む「スパイウェア」
- 勝手に広告を表示し続ける「アドウェア」
- スマホの処理能力を使って仮想通貨を発掘する「クリプトマイナー」
さらに2025年には、Chromeの拡張機能として配布されていた「無料VPN」がユーザーのデータを盗んでいたこともわかっています。
安全のために入れたはずのアプリが、実はスマホを危険にさらしていた・・・なんてケースもあるんです。
無料VPNと有料VPNの違いを解説



無料VPNが危ないのはわかったけど、有料と何が違うの?



無料VPNと有料VPNの違いをわかりやすく表にまとめてみました。
| 項目 | 無料VPN | 有料VPN |
| 料金 | 0円 | 月額300円〜1,000円程度 |
| 速度・データ容量 | 遅い・制限あり | 高速・無制限 |
| セキュリティ | 暗号化が弱く、ログが売られることも | 強力な暗号化・ノーログで安心 |
| 動画視聴 | ブロックされやすい | Netflix等も視聴しやすい |
| サポート | ほぼなし | 日本語チャット対応あり |
※料金は長期プランの目安です。キャンペーンにより変動するため、最新価格は各公式サイトでご確認ください。
無料は動画が止まることが多いが、有料はサクサク動く



違いのひとつめは、通信速度の違いです。
カフェでYouTubeを見たり、自宅でNetflixを楽しんだりするとき、通信速度は大事ですよね。無料VPNは使えるサーバーの数が少ないです。そのため、たくさんのユーザーが同じサーバーに集中して、通信が混み合いやすくなります。



だからよく動画がカクカク止まったり、画質が勝手に下がったりするんだね。
有料VPNはその点、サーバーの数が多いです。NordVPNなら8,000台以上、Surfsharkでも3,200台以上あるので、混雑を避けて快適に使えます。
「VPNを使うとネットが遅くなる」というイメージは、無料VPN特有の問題であることがほとんど。有料VPNなら、VPNをオンにしていることを忘れるくらいスムーズに使えますよ。
無料はログを売られる危険があるが、有料はノーログで安心



ふたつめは、ログの扱いの違いです。
無料VPNは「あなたがいつ・どのサイトを見たか」を記録し、そのデータを広告会社に売ることで収益を得ているケースがあります。



プライバシーを守るために入れたVPNが、逆にプライバシーを売り物にしている可能性があるってことだね。
有料VPNは、そもそも記録自体を残さない仕組みになっています。
たとえばNordVPNは外部の監査を6回クリア、Surfsharkも同じく外部監査を受けています。MillenVPN同じくノーログを掲げています。
無料VPNは「本当にログを残していないのか」を確かめる方法がありません。有料VPNなら第三者がチェック済みなので、自分で調べなくても安心して使えるのが嬉しいポイントです。
無料はNetflix等にブロックされやすいが、有料なら視聴できる



みっつめは、動画配信サービスとの相性の違いです。
Netflixなどの動画配信サービスは、VPNからのアクセスを見つけるとブロックする仕組みになっています。無料VPNはすでにブロック対象になっていることが多く、つないでも「この地域では視聴できません」と弾かれがちです。



有料VPNはブロックへの対策を常に行っているので、海外コンテンツにもアクセスしやすいです。
ただし、各サービスの利用規約ではVPN経由のアクセスが禁止されている場合もあるので、利用は自己責任で行いましょう。
セキュリティを守るなら「実質無料」の有料VPNがおすすめ



有料がいいのはわかったけど、お金はかけたくない…
今回ご紹介する3つのVPNはすべて30日間の返金保証付き。合わなければ返金されるので、実質無料でお試しできますよ。
MillenVPN:安心の日本企業!日本語サポート重視派に


MillenVPNは、日本企業のアズポケット株式会社が運営するVPNサービスです。
「海外製のアプリは設定がよくわからない…」「困ったとき英語でやり取りするのはちょっと…」という方も多いですよね。MillenVPNならサポートがすべて日本語で受けられるので、はじめてVPNを使う方でも安心です。
海外から日本の動画サービス(TVerやAbemaなど)を見るときにもつながりやすく、対応サービスが多いのも嬉しいポイント。7日間や15日間の短期プランもあるので、旅行や出張のときだけ使いたい方にも便利ですよ。
| 項目 | 内容 |
| 月額料金(税込) | 2年:396円 ~ 1年:594円~ |
| 同時接続台数 | 無制限 |
| サーバー数 | 2,000台以上 / 140ヶ所以上 |
| 返金保証 | 30日間 |



「まずは日本語で安心して使いたい」という方におすすめです。
NordVPN:世界最速クラス!動画やゲームを楽しみたい人に


NordVPNは、パナマに本社を置く世界中で人気の高いVPNサービスです。
最大の強みは通信速度の速さとセキュリティの高さを両立していること。VPNをオンにしても速度が落ちにくいので、動画視聴やオンラインゲームもストレスなく楽しめます。
さらに「脅威対策Pro」という機能で、怪しいサイトや広告、ウイルスまでブロックしてくれるので、カフェなどのフリーWi-Fiでも安心です。
ノーログポリシーについては外部の監査機関によるチェックを6回クリアしており、セキュリティ面でも安心感があります。
| 項目 | 内容 |
| 月額料金目安 | 2年:490円〜 1年:790円〜 |
| 同時接続台数 | 10台 |
| サーバー数 | 8,000台以上 / 118カ国 |
| 返金保証 | 30日間 |



速度も安全性も妥協したくないと方におすすめです。
Surfshark:コスパ最強!何台つなげても料金が変わらない


Surfsharkは、オランダに本社を置くVPNサービスで、同時接続台数が無制限なのが最大の特徴です。
多くのVPNは「同時に使えるのは5〜10台まで」と制限がありますが、Surfsharkならスマホ・PC・タブレット・何台つないでも追加料金なし。家族みんなでシェアしても1契約でOKなので、1人あたりのコストをグッと抑えられます。
料金も2年プランで月額298円〜と、今回紹介する中で最安クラスです。安いからといってセキュリティが弱いわけではないので、安さと安全の両方を求める方にぴったりですよ。
| 項目 | 内容 |
| 月額料金目安 | 2年:298円〜 1年:498円〜 |
| 同時接続台数 | 無制限 |
| サーバー数 | 3,200台以上 / 100カ国以上 |
| 返金保証 | 30日間 |



「安く安全に使いたい」「家族でまとめて使いたい」という方におすすめです。
まとめ


今回は「無料VPNを使うと個人情報が抜かれるのか?」というテーマで解説しました。
有料VPNといっても月額300円台から使えるので、思っているほどハードルは高くありません。
今回紹介した3つのサービスはそれぞれ特徴が違うので、自分の使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。
どのサービスも30日間の返金保証がついているので、気になったものを実際に試して、自分に合うか確かめてみてくださいね。
